DJIレポート No.129

DJIレポート No.129

DJIレポート№129_20220831をお届けします。今回は5頁に増大しました。

毎年夏になると、海外アーカイブ・ボランティアの会ではスイス・ジュネーブでのUNHCR国連難民高等弁務官事務所アーカイブ課でのボランティア活動に出かけていました。しかし、コロナ蔓延により2020年以来この会の活動は中断しています。代りに今年はコロナ第6波第7波の間を縫って、7月上旬「関東夏旅」を実施しました。

そこで、2022年度海外アーカイブ・ボランティアの会の活動報告として、この関東夏旅見学参加者及び見学受け入れ先の専門家からの感想を取りまとめました。見学先は、茨城県阿見町立予科練平和記念館、東京都港区の日本赤十字社情報プラザです。

■おもな内容   

7.7~8海外アーカイブ・ボランティアの会関東夏旅覚書 大西愛……………………………………………1

夏旅感想 予科練記念館と赤十字情報プラザ 元(ウォン)ナミ、小川千代子………………………………2

夏旅感想後日譚 豊崎・富田・大西智子/消息石崎康子他/文献紹介「積乱雲の彼方に」・南陀楼綾繁(ナンダロウ アヤシゲ)さん……………………………………………………………………………………………3

あしあと/国際資料研究所の活動(5月26日~8月25日)……………………………………………………4

巻末随想:エツコさん/赤十字社の制服/富士火山学術資料館/孫にエール‼………………………………5

DJIレポート No.128



DJIレポート128号 20220531をお届けします。アップ日付が発行日より早くなるのは、当レポートではとても珍しいことですが、これは多分ウクライナ侵攻の影響です。

3月以来、ロシアのウクライナ侵攻の動きに目が離せません。戦争放棄した日本国憲法と民主主義を熱心に教えてくれた小学校の先生の明るく爽やかな声が懐かしい。

今回1面は、4月23日に行われたウクライナのゼレンスキー大統領によるオンライン国会演説を取り上げました。日本の国会議事堂の本会議場にはオンライン用のモニター画面がないというスゴイ現状に、驚きました。政府にはデジタル庁まであるのに、灯台下暗し。
2面で小松芳郎さん追悼、3、4面は消息、文献紹介、活動記録、巻末随想です。

どうぞご覧ください。

               

おもな内容

  • ロシアのウクライナ侵攻2022
  • 追悼小松芳郎氏
  • アーキビストの消息

やぶにらみ文献紹介

チヨコのあしあと

国際資料研究所の活動2022.3.6~5.25

  • 巻末随想 八大龍王様の花瓶他

DJIレポート No.127

今回は、2月25日の発行を予定していましたが、ロシアのウクライナ侵攻のニュースに接し、DJIレポートなど書いている場合だろうかと迷ううち、3月になってしまいました。

No.127 巻頭は、昨年12月15日の、森友学園訴訟のことを取り上げました。不消化ではありますが、赤木雅子さんがふざけんなと思う、と発言された背景を考えました。

2頁【アーキビストの散歩道】は九州大学名誉教授の折田悦郎氏が鹿児島県に公文書館の整備を提唱する新聞記事を紹介しました。2022年1月17日、南日本新聞に掲載されたものです。

また、消息欄にはお祝い記事3件のほか、3件の訃報を掲載しました。

3頁の活動は、2021年11月11日から2022年3月5日まで、約4か月を記録しました。

4頁巻末随想は、川崎市市民ミュージアム見学他雑感3件とご挨拶です。

おもな内容

  1.  ふざけるな! 財務省認諾の意味
  2.  アーキビストの散歩道・折田悦郎氏、鹿児島に共同公文書館提唱
     アーキビストの消息
  3.  やぶにらみ文献紹介
     チヨコのあしあと
     国際資料研究所の活動2021. 11.11~2022.3.5
  4.  巻末随想
     ばね指 歯痛 物忘れ…
     悪魔のささやき—町内会役員賛歌—
     川崎市市民ミュージアム見学

DJIレポート No.126

おもな内容

  1.  国民審査への呼びかけの記録
  2.  アーキビストの散歩道
     ①屋敷墓地
     ②川崎市民ミュージアム展示
     アーキビストの消息
  3.  やぶにらみ文献紹介
     チヨコのあしあと
     国際資料研究所の活動2021.7.21~11.10
  4.  巻末随想
     公文書館と文書管理
     早朝散歩

DJIレポートNo.126、発行日付は2021年11月10日です。猛暑の夏には東京2020オリパラをにらみ、9月下旬発行を目指していました。しかし、スガ総理大臣の突然の辞任、岸田新総裁の登場と国会解散で、10月末日の総選挙が行われました。総選挙に際し、国際資料研究所では総選挙と同時に行われる最高裁判事国民審査への私見を公表したので、その記録を1面に掲載しました。
その背景には、公文書管理法制度誕生前の検討委員会での議論と、それが行政と政治の中で現実のものとなる過程で私が味わった失望「感」がありました。それが今度の国民審査に当たり、私には明確な「失望」に変化したと感じられ、そのことに私は怒りました。これは私の怒りの記録です。

2面、アーキビストの散歩道シリーズは、のどかな話題です。近所に散在する屋敷墓地を見て地元との絆が芽生えた経験は、穏やかな郊外住宅地暮らしの成果です。消息欄はオーストラリア、カナダ、スイスとアルゼンチン、そして東京発と、結構色とりどりです。

巻末随想には、写真を入れました。小さな画像ですが、お楽しみいただければ幸いです。

DJIレポート No.125

おもな内容

  • それでも開催?東京オリンピック…………………………1
  • 散歩道・ワクチン接種と記録管理/拾い上げ収集………2
  • 消息/文献紹介/あしあと………………………………………3
  • 活動/巻末随想 毎日お便りその後、ほか…………………4

昨年、コロナ禍で開催を1年延期した東京五輪&パラは、7月21日の女子ソフトボールを皮
切りにとうとう開催です。コロナ感染者数は7月11日の緊急事態宣言発出を境に再び増加の
一途の中で、無観客開催とか、小学生が学校行事として観戦に駆り出されるとか、これで
コロナに打ち勝つという首相コメントまで、右往左往の政府からのメッセージは、見るだ
けで疲れます。加えて、7月中旬の梅雨明けで「危険な暑さ」の日々が追い打ち…。

さて、No.125 の巻頭は「それでも開催?東京オリンピック」、コロナ禍の下で強引に開催される東京オリパラへのDJIの考察をご覧ください。

2頁【アーキビストの散歩道】は「ワクチン接種と記録管理」と「拾い上げ収集」の2つのエッセイ。思いのほかスピーディに2度の接種を受けた筆者の体験から、ワクチン接種をめぐる記録管理の実態を想像したり、廃棄対象とされた資料をアーカイブしたいときにどんな配慮が必要かを考えました。巻末随想は「毎日1枚お便りを…その後」「庭のつるバラ」「あちこち痛い」の3件です。

今号も、アーカイブと記録管理をめぐる話題あれこれ、お楽しみいただければ幸いです。