DJIレポート No.122

DJIレポート No.122

DJIレポート    №122 20201031 

おもな内容

  • 日本学術会議問題…………………………………………1
  • 視点・終戦記念日vs.対日戦勝記念日……………………2
  • 消息/やぶにらみ文献紹介/あしあと/活動………………3
  • 巻末随想 松本市考古博物館/JICA緒方研究所他………4

ひとくちメモ

1頁は、日本学術会議問題。菅氏は、総理大臣として早速日本学術会議の人事に介入し、物議をかもしている。2020年10月末現在でとらえたこの話題を、国立公文書館設立のきっかけとなった1959年公文書散逸防止についての勧告につなげた。

2頁は靴を脱いだハリー王子の写真に端を発した戦争終結手続きと記録。まだ10歳のハリー王子が靴を脱いだ写真との出会いは、意外な展開を見せた。写真のシーンは8月19日の対日戦勝記念日パレード、8月15日終戦記念日は日本国内のことであり、世界大戦の終結は降伏文書調印が行われた9月2日である。戦争終結は降伏文書調印という手続きを経て成立し、証拠記録たる降伏文書そのものは公文書館が保存していることまで、発見したことを報告している。

3頁には訃報2件。

お楽しみください。

DJIレポート No.121

おもな内容   

コロナのグローバル性………………………………………1
視点・Black Lives Matter…………………………………2
消息/やぶにらみ文献紹介…………………………………3
あしあと/活動 巻末随想・オンライン終業式…………4

ひとくちメモ

コロナ禍のもと、withコロナ時代に入った2020年7月にNo.121を発行しました。

今号ではコロナで在宅を基本だった5月から緊急事態宣言解除後の7月末までの日常・非日常を,テーマはアーカイブに限定せず所感を集めました。文献紹介では、図書館の本と自分の本との違いの発見にふれています。

紙面の都合で書きそびれましたが、オンラインお茶会、飲み会は、活動記録の中に何度か散見されました。Withコロナ時代の活動の特色だと思います。Withコロナのこの時代の入口、将来どのようにみえるだろうか。。。

DJIレポート No.120

2020年に入っても、自ら「森羅万象を司る」と宣う安倍首相(と日本政府)は相変わらず嘘をつき続けています。2月に入り、日本でも新型ウイルス感染症が広がり、不安な毎日になりました。
日本では公表されている感染者数統計数値は比較的少数ですが、統計そのものがあやふやなので不安を増幅させます。今年に入ってからというもの、新型ウイルスコロナ禍が世界規模の不安となる中で、私は心落着かず筆進まず、時間ばかりが過ぎました。

今回も約半年ぶりの発行となりました。日本国の存続にさえ不安を感じる中での発行でしたが、何とかここまで漕ぎつけました。アーカイブと現今のコロナ禍、日本政府のウソへの怒りなど、どうぞご笑覧ください。

DJIレポート    №. 120  20200510 おもな内容


主張 サクラ問題の根底にあるもの……………………………1
視点 襲いかかる不安…………………………………………2
消息/やぶにらみ文献紹介/あしあと/活動……………………3
巻末随想Ogata Project/コロナ除け/湘龍訃報………………4

1月ごろに新型ウイルス感染流行が中国武漢に始まりました。
2月、3月、4月と日を追うごとに感染者は増大し、イタリア、フランス、スペイン、英国など西ヨーロッパの主要各国で中国をしのぐ爆発的感染となりました。さらにこれを追うように米国でも感染が拡大し、世界で感染者数が最大となり、トランプ大統領の「アメリカ、ファースト」が、4月5月には「アメリカ、ワースト」に聞こえます。途上国の様子は日本にいるとわかりませんが、どんなことが起きているのでしょうか。

DJIレポート No.118+119 

2019年12月20日付DJI

ひとくちメモ

半年ぶりのDJIレポートをお届けします。

このところの桜を見る会の名簿廃棄をめぐる政府の対応は、心証真っ黒です。公文書管理をめぐる話題が毎日のように新聞紙上を賑わわせています。公文書管理法を成立させようと頑張っていた2005年から2011年までの素直な熱意と希望は、もはやぐったりです。

DJIレポート    №. 118+119  20191220  おもな内容

追悼 緒方貞子さん……………………………………………1

  昨年10月に亡くなった緒方貞子さんの追悼はUNHCRアーカイブとのかかわりで。

視点 文書理解に関するハンバーガーコンセプト…………2

ドイツ語の手紙とEメールの書き方マニュアルで見つけたハンバーガーコンセプト、公文書管理のヒントがありそうです。


消息/やぶにらみ文献紹介/あしあと/活動……………………3
巻末随想 ウチの猫たち他……………………………………4

DJIレポート No. 117 20190715

  • 記録管理学会創立30周年大会………………………………1
  • チヨコの視点・公文書管理とその周辺………………………2
  • 消息 4月1日付人事他………………………………………3
  • やぶにらみ文献紹介……………………………………………3
  • あしあと…………………………………………………………3
  • 活動 2019年4月26日~2019年7月10日………………3
  • ■巻末随想 (1)携帯が見つからない!…………………4
  • (2)腹ペコアオムシ……………………………4

【ひとくちメモ】

019年からのDJIレポートは、「出せるときに楽しい話題を満載でお届け」をモットー」にしています。 今回は5月に参加した記録管理学会研究大会のプログラムをご紹介します。

文献紹介では、 ●長井勉『公文書館紀行(第2弾)』 ◆重久幸子「全史料協大会報告「アーキビストの覚悟に触れて―大会参加記― 」 ■映画 ニューヨーク公共図書館■映画「新聞記者」 を取り上げました。

5月から令和と改元されました。 明治大正昭和というフレーズがありましたが、これからは昭和平成令和といわれるようになりそうですね。 とはいえ、時の流れの速度は変わりません。 緩やかに、 常に流れゆく時間の中の「今」をとらえて 未来に伝えるしくみとしての「アーカイブ」がDJIレポートの基盤です。 そんなDJIレポート、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

小川千代子
国際資料研究所