投稿者: ogawachiyoko

DJIレポート No.127

今回は、2月25日の発行を予定していましたが、ロシアのウクライナ侵攻のニュースに接し、DJIレポートなど書いている場合だろうかと迷ううち、3月になってしまいました。

No.127 巻頭は、昨年12月15日の、森友学園訴訟のことを取り上げました。不消化ではありますが、赤木雅子さんがふざけんなと思う、と発言された背景を考えました。

2頁【アーキビストの散歩道】は九州大学名誉教授の折田悦郎氏が鹿児島県に公文書館の整備を提唱する新聞記事を紹介しました。2022年1月17日、南日本新聞に掲載されたものです。

また、消息欄にはお祝い記事3件のほか、3件の訃報を掲載しました。

3頁の活動は、2021年11月11日から2022年3月5日まで、約4か月を記録しました。

4頁巻末随想は、川崎市市民ミュージアム見学他雑感3件とご挨拶です。

おもな内容

  1.  ふざけるな! 財務省認諾の意味
  2.  アーキビストの散歩道・折田悦郎氏、鹿児島に共同公文書館提唱
     アーキビストの消息
  3.  やぶにらみ文献紹介
     チヨコのあしあと
     国際資料研究所の活動2021. 11.11~2022.3.5
  4.  巻末随想
     ばね指 歯痛 物忘れ…
     悪魔のささやき—町内会役員賛歌—
     川崎市市民ミュージアム見学

DJIレポート No.126

おもな内容

  1.  国民審査への呼びかけの記録
  2.  アーキビストの散歩道
     ①屋敷墓地
     ②川崎市民ミュージアム展示
     アーキビストの消息
  3.  やぶにらみ文献紹介
     チヨコのあしあと
     国際資料研究所の活動2021.7.21~11.10
  4.  巻末随想
     公文書館と文書管理
     早朝散歩

DJIレポートNo.126、発行日付は2021年11月10日です。猛暑の夏には東京2020オリパラをにらみ、9月下旬発行を目指していました。しかし、スガ総理大臣の突然の辞任、岸田新総裁の登場と国会解散で、10月末日の総選挙が行われました。総選挙に際し、国際資料研究所では総選挙と同時に行われる最高裁判事国民審査への私見を公表したので、その記録を1面に掲載しました。
その背景には、公文書管理法制度誕生前の検討委員会での議論と、それが行政と政治の中で現実のものとなる過程で私が味わった失望「感」がありました。それが今度の国民審査に当たり、私には明確な「失望」に変化したと感じられ、そのことに私は怒りました。これは私の怒りの記録です。

2面、アーキビストの散歩道シリーズは、のどかな話題です。近所に散在する屋敷墓地を見て地元との絆が芽生えた経験は、穏やかな郊外住宅地暮らしの成果です。消息欄はオーストラリア、カナダ、スイスとアルゼンチン、そして東京発と、結構色とりどりです。

巻末随想には、写真を入れました。小さな画像ですが、お楽しみいただければ幸いです。

DJIレポート No.124 

おもな内容

  • 誕生国立公文書館認証アーキビスト ………………………1
  • 散歩道・のり子さんとの邂逅2回 ……………………………2
  • 消息/やぶにらみ文献紹介/あしあと …………………………3
  • 活動/巻末随想ルーマニア語/年賀状もう出さない …………4

「誕生‼国立公文書館認証アーキビスト」は、今年1月8日に発表された国立公文書館認証アーキビストの解説です。誕生した国立公文書館認証アーキビストは190人でした。なお、認証アーキビストの取得を目指す大学院のコースが複数、4月に発足している模様です。

「消息」は、2020年3月以来の人事情報9件、訃報2件など、「文献紹介」では、沖縄県公文書館の印刷物編集へのDJIからの敬意表明、他を取り上げました。

巻末随想「もう年賀状は出さない」はDJI決意表明です。

以上、アーカイブをめぐる話題あれこれ、お楽しみいただければ幸いです。