おもな内容
コロナのグローバル性………………………………………1
視点・Black Lives Matter…………………………………2
消息/やぶにらみ文献紹介…………………………………3
あしあと/活動 巻末随想・オンライン終業式…………4
ひとくちメモ
コロナ禍のもと、withコロナ時代に入った2020年7月にNo.121を発行しました。
今号ではコロナで在宅を基本だった5月から緊急事態宣言解除後の7月末までの日常・非日常を,テーマはアーカイブに限定せず所感を集めました。文献紹介では、図書館の本と自分の本との違いの発見にふれています。
紙面の都合で書きそびれましたが、オンラインお茶会、飲み会は、活動記録の中に何度か散見されました。Withコロナ時代の活動の特色だと思います。Withコロナのこの時代の入口、将来どのようにみえるだろうか。。。